お気に入りを繕いながら長く使う|BOHIN ダーニングエッグ

お気に入りを少しずつ繕いながら、
長く使い続ける。

そんな“ダーニング”の考え方は、
filcoteが大切にしている感覚のひとつです。

filcoteでは、
アンティークやヴィンテージ、
昔ながらの手仕事の道具を扱うことが多いのですが、

古いものに触れていると、
「傷んだから終わり」ではなく、
直しながら受け継がれてきたものの多さに気づきます。

今回入荷したのは、
フランスの老舗手芸メーカー BOHIN のダーニングエッグ。

BOHIN ダーニングエッグ フランス
BOHIN社ダーニングエッグ

ダーニングエッグとは、
靴下やニットなどの穴を繕う際に使われてきた、
昔ながらのお繕い道具です。

布の内側に入れて使うことで、
繕いたい箇所を張った状態にでき、
ダーニング作業をしやすくしてくれます。

BOHIN社は、
1833年創業のフランス・ノルマンディー地方の手芸メーカー。

BOHIN フランス老舗手芸メーカー

まち針や縫い針など、
昔ながらの洋裁道具づくりで長く親しまれてきたメーカーで、
現在もフランス国内で生産を続けています。

filcoteでも、
BOHINのハート型まち針はとても人気のアイテム。

道具としての使いやすさはもちろん、
手芸の時間が少し楽しくなるような、
フランスらしい遊び心も魅力のひとつです。

今回入荷した木製のダーニングエッグも、
ころんとした卵型が特徴。

靴下のカーブにも馴染みやすく、
コンパクトで扱いやすい形です。

一般的なダーニングマッシュルームに比べて、
省スペースで収納しやすいのも魅力のひとつ。

ダーニングを気軽に始めてみたい方にも、
取り入れやすい道具だと思います。

近年は、
お気に入りの衣類を修理しながら長く使う、
サステナブルな手仕事として
ダーニングが再び注目されています。

うまく直すことよりも、
手をかけながら使い続ける時間そのものを、
楽しめたらいいなと思っています。


▼ ダーニングを始めてみたい方や、
お繕いの時間を楽しみたい方におすすめの道具です。

BOHIN ダーニングエッグ
野口光の、ダーニングでリペアメイク
ダーニング糸


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手仕事にまつわる道具や、
フランスのアンティークをご紹介しています。