Concept

装いを、慈しむように選ぶ。
ひと粒に、物語を。
— 光をすくい、想いを紡ぐオートクチュール刺繍。
filcôté(フィルコーテ)は、
フランス語の「糸(fil)」と「そばに(à côté)」という言葉から生まれました。
歴史あるオートクチュール刺繍の繊細な手仕事を礎に、
光や記憶の断片をそっと掬い集めるように、素材ひとつひとつの静かな表情に耳を澄ませながら、
ひと針ひと針を重ねています。
ひと粒のビーズや小さな欠片たちに宿る、
静かな記憶や余韻。
filcôtéの作品が、
誰かの日々にそっと寄り添い、記憶の片隅に静かに残っていけたら。
そんな願いを込めながら、小さな物語を紡いでいます。
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ブランドの想い
filcôtéは、
オートクチュール刺繍の繊細な手仕事を礎に、時を重ねた素材と向き合いながら、
静かな余韻を宿すものづくりを大切にしています。
国内外から選び抜いたビーズやスパンコール、糸、
アンティークやヴィンテージ素材、自然素材を用い、
それぞれが纏う小さな傷や褪色、光の揺らぎに耳を澄ませ、
ひと針ひと針を重ねています。
filcôtéの作品や小さな欠片たちが、
誰かの日々にそっと寄り添い、記憶のどこかに静かに残っていけたら。
そんな願いを込めながら、
小さな物語を紡いでいます。
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Profile

大学卒業後、専門学校で服飾を学び、アパレルメーカーにて、
服飾雑貨の企画・デザインに携わる。学生時代に出会ったオートクチュ
ール刺繍の世界が 忘れられず、国内教室でオートクチュール刺繍を学ぶ。
その後、フランスへ留学し Paris Ecole Lesage broderie dʼ Art
のディプロム習得。在仏中は現地のアトリエで刺繍や装飾制作に携わる。
帰国後はコレクションブランドで小物製作の経験を経て、
アパレル業界で勤務し、 2025年にブランド「filcôté」を立ち上げる。
現在はオートクチュール刺繍の作品を中心に制作しています。
*Lesage:1924年創業のフランス・パリの刺繍アトリエ。 オートクチュール刺繍
の伝統と技術を受け継ぎ、 現在も多くのメゾン刺繍を手掛けている。
