PASSAGE by ALL REVIEWSにて棚主をはじめました

passageのロゴ

神保町にある本の空間、
PASSAGE by ALL REVIEWS SOLIDA店にて、
filcôtéとして棚主をはじめました。

世界一の本の街とも言われる神保町の中心にあるこの場所は、
本棚のあいだを巡るように、誰かの「好き」と出会える空間です。
それぞれの棚にはフランスの通り名がつけられており、
歩いているだけでもどこか楽しい気持ちになります。

会社員時代、
お昼休みにふらっと立ち寄っていた、私にとって思い入れのある場所でもあります。
そんな場所で、自分の棚を持てたことをとても嬉しく感じています。


蚤の市の空気を、そのまま

棚では、ヨーロッパの蚤の市の空気を
そのままお裾分けするような感覚で、

アンティークのクロモスカードや、
ヴィンテージのピンバッジなど、
背景のある小さなものたちを並べています。

どれも、誰かの手を渡り、時間を経て残ってきたもの。
そのひとつひとつに、静かな物語があります。

そうした小さな断片を集めるように、
この棚をつくりました。

「filcote 小さな断片の本棚」という名前には、
そんな想いを込めています。


クロモスカード(chromolithograph card)について

クロモスカードは、19世紀頃のヨーロッパでつくられていた印刷物で、
当時は広告や装飾として人々の暮らしの中で親しまれていました。

可愛らしいモチーフや、少しユーモラスな表現、
そして裏面に残された広告などから、
当時の文化や空気を垣間見ることができます。

眺めていると、その背景をつい調べたくなったり、
物語を想像したくなるような魅力があります。


実際に手に取れる場所として

これまでオンラインを中心にご紹介してきたものを、
実際に手に取ってご覧いただける場所ができたことは、
filcôtéにとって新しい試みでもあります。

小さな一枚、小さなひとつから、
何かを感じていただけたら嬉しいです。


ご覧いただける場所について

店頭のほか、店舗HPのオンラインからもご購入いただけます。
詳細は下記よりご覧ください。

filcote 小さな断片の本棚
19世紀フランスの作曲家、
ジョルジュ・ビゼーの名前がつけられた通りです。


⚫︎PASSAGE by ALL REVIEWS SOLIDA
神保町駅 A7出口徒歩1分
(エレベーターをご利用の方は、A9出口をご利用ください)